こんにちは。SOLID浜松店の當山です。

先日、家族で伊豆へ旅行に行ってきました。
私の旅ルーティンは現地で絵葉書を買い、裏に日記を書くこと。後で見返したときに、「あ、ここ行ったな~」と絵葉書とともに思い出せるのが好きなんです。大学時代も含めると静岡東部へ行くのは5回目になりますが、行くたびに新しい発見があって、本当に魅力が尽きない場所だなと感じます。

またふらっと行こうと思います♩

さて、準備も順調に進んできました、『ガズニン絨毯展』!いよいよ明日から開催します!
スタッフ一同静岡初開催なこともあり、とても楽しみにしていました。

明日から「ガズニン絨毯展」始まります!

そもそも「ガズニンとは・・・?」となる方も多いかもしれません。ガズニンはアフガニスタンで織られている手仕事絨毯🐏
ガズニ州という標高の高いところで育った羊の毛を使用しています。そのため、一般的なウール絨毯の中でも質が良く脂分が多いクリンプ(天然の縮れ)を持っているのが特徴です。そのため実は少し染まりにくいのですが、自然の特性を生かすために糸つむぎから染色と織りなどすべての工程に手間暇をかけています。

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タグの色でわかる「毛」の違い

会場に並ぶガズニン絨毯には、ブラック・ブルー・ホワイトの3色のタグが付いています。これ、実はデザインではなく「羊のどの部分の毛を使っているか」を表しています。

  • ブラック: 30枚に1枚あるかないかの希少品。顎の下の特に柔らかい毛を使っていて、肌触りが格別です。

  • ブルー: お腹の毛。脂分を多く含んでいるので、使い込むほどに色が美しく変化していくのが特徴です。

  • ホワイト: 背中の毛。日光を浴びて育ったたくましい毛で、素朴な風合いが楽しめます。

ぜひ、実際に手で触れてその違いを確かめてみてください。

ガズニンのフリンジ

絨毯の端にあるカラフルなフリンジ。これは飾りではありません。実は、織り子さんが「もし将来、絨毯が傷んで修理が必要になったときに、同じ色の糸で直せるように」と、わざわざ余った糸を結びつけて残してくれたものなんです!

「何十年先も、大切に使い続けてほしい」という、遠い国のアフガニスタンの作り手の思いが、この小さなフリンジに詰まっています。

暮らしの道具が、誰かの支えに

このガズニン絨毯には「One Aid Project」という取り組みがあります。売上の一部が、アフガニスタンの子供たちの識字教育(読み書きの勉強)の支援に充てられています。

お気に入りの一枚を選んで毎日を心地よく過ごすことが、巡り巡ってどこかの国の誰かの未来を支えることにも繋がっています。


期間中は混み合うことも予想されるため、ゆっくりと選びたい方は事前の来店予約がおすすめです。予約特典として、SOLIDオリジナルのレザーコースターをご用意してお待ちしております。

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